先日の記事の続編です。

docomoのiPhone SEやiPhone 6sが値上げ?


このdocomoのiPhone SEが4月28日より値上げされる情報の正体が判明しました。


早速ではありますが、docomoショップがiPhone SEの値上げを告知していた具体的な内容のご説明させていただきます。




docomoのiPhone SEやiPhone 6sが値上げされる情報の正体はまとめて割だと判明

結論から申しますと、4月1日から5月31日までのキャンペーン「まとめて割」の割引額が減額されるようになります。


まとめて割は4月27日で減額のため、4月28日からiPhone SEやiPhone 6sのみではなく他のスマートフォンも値上げされるようになります。


これによりdocomoのまとめて割の減額幅は1台あたり4,536円になります。




docomoが突然まとめて割の値上げを行うことになったのは総務省が関わっている

docomoまとめて割

docomoのまとめて割は告知の通り、本来は4月1日から5月31日までのキャンペーンなので、まとめて割の期間が終了まで値下げ額を変更するなど、異例中の異例です。


月々サポートのような継続的に利用料金の値下げを行うキャンペーンが変更されるのは昔からよくあることでしたが、今回のようなまとめて割のようなキャンペーンの減額はめずらしいですね。


そして、docomoでこれほどめずらしい事態を起こした黒幕の正体は、やはりと言うべきか、まさかと言うべきか、あの総務省です。


先日の記事のdocomoショップのツイートは総務省が絡んでいたから公に告知できなかったのかもしれません。


docomoショップの「人気のあのスマートフォンが4月28日から値上げ!」という紛らわしい宣伝のやり方は如何なものかとも思いますけどね。


つまりはこういうことなのです。


docomoの値上げは総務省がまとめて割の減額を要求したために起こったことなのです。




まとめて割減額よる実質値上げ前に買うべきか

契約者からしてみたらdocomoの値上げを指導している総務省はなんとも迷惑な存在ですね。


最近の総務省は露骨な介入が目立ちますが、競争をなくしてどういう未来を作りたいのでしょうかね。


総務省の意図は全く読めませんが、docomoの値上げは決定事項なので、どう言っても仕方ありません。


肝心なのはdocomoがまとめて割を減額することで実質的に値上げがされる前に買うべきか、その後にするべきか。


特にアップルストアのSIMフリー版iPhoneが値下げされているこのタイミングでの出来事なだけに余計わからなくなりますね。


結論から申しますと、iPhone SEとAndroidスマートフォンはdocomoの値上げ前に購入すべきでしょう。


iPhoneシリーズからはiPhone SEだけ値引き額が5,000円だからdocomoの値上げ前に含めております。


SIMフリー版iPhone SEに合わせてdocomoのiPhone SEが値下げされるとした場合は、まとめて割の減額は1台あたり4,536円ですので、454円分損をしますが、SIMフリー版iPhone SEが値下げされたからとdocomoのiPhone SEが値下げされる確証はありませんので、減額される前のまとめて割を適用して契約するのが良い形でしょう。


docomoのiPhone SEを購入する場合は理想を言えば本体価格が値下げされる可能性がある4月27日まで引っ張ってから減額前のまとめて割を適用して契約するのが最もリクスを軽くした契約方法です。


その他のiPhoneシリーズはまとめて割よりも大幅に値下げされるため、docomoのiPhoneが値下げされる確証はありませんので賭けの要素が入ってしまいますが、待つ価値はあるでしょう。


Androidスマートフォンについては、本体価格の値下げという話は挙がっていないため、無条件にまとめて割が減額される前に購入が正解です。




まとめ

またしても総務省ですが、1年前にソフトバンクにキャッシュバック減額の指導をした際に各キャリアは一時的に大人しくなったものの、ほとぼりが冷めた後、また元の過激なキャッシュバック合戦になってしまったため、今回は本腰を入れたのでしょう。


しばらくこの流れは続くと見て良いです。


そしてそれは同時に今以上に値下げされる希望がないことを意味します。


そのため、今回のiPhoneのような本体価格が値下げをされるケース以外での値下げは期待しないほうが良いでしょう。


docomoに限らず利用料金の値上げはあっても値下げは絶望的です。


値下げのキャンペーンに関しては打ち出す前に総務省などの許可が必要になる許可制になったらもうお手上げですね。


docomoで契約を検討している人は安いうちに契約しまいましょう。

 

Source:docomo