愛莉
なになにー?

ドコモが新しいサービスを始めるんだって?

愛奈
VoLTE(HD+)は5月11日に発表されたばかりなのにもう知ってるのね。
愛莉
VoLTE(HD+)って言うんだ?

さっきTVでやってたから後でお姉ちゃんに教えてもらおうと思ってたんだよ。

愛奈
いいよ。

あなたは長くなると途中で飽きちゃうから、3分でわかるように説明してあげる。

愛莉
さっすが、お姉ちゃん!

お願いしまーす♪



ドコモの新サービス「VoLTE(HD+)」とは

一言でまとめてしまうと、VoLTE(HD+)の対応機種同士であれば、FMラジオ相当という高音質な通話ができるようになるものです。



VoLTE(HD+)のFMラジオ相当とは具体的には?

具体的に話を進める前にここでは予備知識を入れて頂く必要があります。


音にはHz(ヘルツ)と呼ばれる周波数があります。

通常、20Hzや30KHz(キロヘルツ)というように表しますが、これは単純に高ければ高いほど良いというものではありません。

数値が低ければ低音、高ければ高音ということになります。

例えば、重低音は0Hz~50Hzほどになります。

そして、人間が聞こえる可聴範囲が20Hz~20KHzと言われており、これを基に音楽CDなどはこの周波数になっているのです。



この予備知識を基に本題に移ります。


volte(HD+)

Photo by docomo



ドコモの通話は初期の3G(FOMA)の頃は、300Hz~3.4kHzでした。

そしてスマートフォンの登場からLTE機になり、VoLTEが誕生してから周波数もAMラジオ相当である50Hz~7kHzとなり、低い音は更に低く、高い音は更に高い音まで対応できるようになりました。

今回の新サービスとして提供されることになったVoLTE(HD+)はVoLTEの更に上をいく、FMラジオ相当の50Hz~14kHzという音声帯域に対応したのです。


上記の図をご覧頂くと人間の聞こえる範囲をほとんどカバーできていることがわかります。


愛莉
なるほどね。

VoLTE(HD+)がクリアな音質というのはよくわかったよ。

動画ブームもあってビデオコールを使う人も増えてきたじゃない?

ビデオコールって聞き取りにくいイメージが強いからVoLTE(HD+)で改善できそうだね!

愛奈
そうね。

VoLTE(HD+)であればビデオコールにも十分に使えるレベルよ。



VoLTE(HD+)の見分け方


VoLTE(HD+)には利用時には、着信時や通話時に画面上に「HD+」アイコンが表示されるようになっております。

volte(HD+)tuuwa
Photo by docomo

「HD+」の表示が出ているときはVoLTE(HD+)の利用が可能です。


愛奈
VoLTE(HD+)の見分け方はシンプルよ



VoLTE(HD+)の利用料金


カケホーダイを利用中の方 左記以外のプランを利用中の方
国内通話料 音声通話 定額料で利用可 30秒あたりの通話料:20円
ビデオコール 音声 定額料で利用可 30秒あたりの通話料:20円
映像 パケット定額サービスの定額料で利用可

愛奈
VoLTE(HD+)の利用料金はVoLTEと同じよ。

ドコモの新サービスVoLTE(HD+)のまとめ

愛莉
ありがとー♪

VoLTE(HD+)いいね!

条件らしい条件なんてスマホがVoLTE(HD+)に対応してることくらいじゃん!

愛奈
そうね。

この敷居の低さと利用者が快適にサービスを利用できるようにするという意味では満点ね。

愛莉
それじゃ今度お姉ちゃんにもビデオコールするね!
愛奈
うん。

それはやめてね。

愛莉
なんでよ~!!





Source:docomo