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Googleがついにやってくれました。


2015年4月から紛失したAndroid端末を探す機能を提供しておりましたが、iPhoneも対象になりました。


この記事では、GoogleのiPhone捜索についてご紹介させていただきます。



Googleアカウント情報「スマートフォンを探す」で紛失したiPhoneを捜索

Googleはアカウント情報に新たに追加した「スマートフォンを探す」の機能において、iPhoneの捜索が行えるようになります。


Googleアカウント情報「スマートフォンを探す」でiPhone端末に対してできること

Googleのアカウント情報より「スマートフォンを探す」を開いていただくと、そのGoogleアカウントでログインしたデバイスのリストが表示されます。


リストから捜索するiPhoneを選択すると、次の5つの選択肢が表示されます。

  • iPhoneを探してロックする
  • スマートフォンに電話をかけてみる
  • スマートフォンをログアウトする
  • 契約しているキャリアに連絡する
  • 最寄りの関係者に連絡する

  • ただし、iPhoneに限ってはGoogleがiOSをコントロールできないため、「スマートフォンを探す」でできることは限定されています。


    一例として、「iPhoneを探してロックする」はiCloud.comへと誘導するだけの内容になっており、iCloud.comにおいてマップ上からiPhoneの場所を特定するか、遠隔操作でロックをかける手順になります。


    今後の「スマートフォンを探す」で追加する機能

    現在、米国Googleの「スマートフォンを探す」においてAndroid端末を捜索する場合は、Google検索にて「Find my phone」(携帯を探して)、もしくは「I lost my phone」(携帯を紛失した)と検索をかけることで、検索結果に表示される地図上でAndroid端末の場所を確認することができます。

    Googleでは、今後iPhoneでも同様の機能が使えるように追加する予定とのことです。




    Google「スマートフォンを探す」でiPhone捜索のまとめ

    スマートフォンの盗難事件が多い海外ならではの機能と言えます。

    日本においては盗難というよりも紛失した場合に利用されることが多くなるでしょう。


    しかし、万が一紛失してしまった際でも、「スマートフォンを探す」のリストから取るべき行動が確認できることは非常に良いことです。

    焦ってしまっていても一呼吸できます。


    ただ、どうしても気になる点はセキュリティの関係です。

    Googleのアカウントにログインしたスマートフォンを対象に捜索することができますので、機会はないと思われますが安易に他人のGoogleアカウントにログインしたり、パスワードを教えるといったような行動は厳禁です。


    「スマートフォンを探す」をご覧になったことがない場合は、万が一ご自身のiPhoneやAndroidが紛失してしまったときのためにGoogleのアカウント情報に登録されているか、確認を取ることをオススメします。




    source:CNET