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母子健康手帳と言えば、妊娠が分かった時に市区町村に届けを出すことで、得られるものです。

その目的は、乳幼児死亡率の低減です。


この母子手帳をインターネット上で管理できるようになる「電子母子健康手帳」が無料サービスとして始まりました。


インターネット上で管理することで熊本地震のような災害などでも記憶が失われる心配がない上に、自治体から子育てに関する情報が届くようになるため、利便性は大きく向上されます。



スマホ版、電子母子手帳の詳細

電子母子手帳を開くとスマホの画面には、母親学級や集団検診のお知らせなどが届くようになります。

さらに、子どもの生年月日を登録することで予防接種の時期が表示されるので、スケジュール管理が簡単に行えるようになります。


スマホ版、電子母子手帳ならではの出来ること

スケジュール管理が出来ることは上記でもお伝えさせて頂きましたが、スマホの電子母子手帳ならではの出来ることは他にもあります。


子どものお風呂の入れ方や離乳食の作り方を動画で見られるため、写真付の文字だけで説明されているホームページや本の情報よりもはるかにわかりやすく確認することができます。

はじめて子育てをする親御さんには大きな安心感をもたらしてくれるでしょう。


スマホ版、電子母子手帳の利用人数は?

2015年4月に試験的に電子母子手帳のサービスを開始すると登録は約900人にもなりました。

さらに、本格導入をした2016年には父親向けの情報配信も行うようになりました。


スマホ版、電子母子手帳の運営会社は?

女性の健康情報サイト「ルナルナ」など、ヘルスケアサービスを展開している株式会社エムティーアイです。


株式会社エムティーアイは、ルナルナなどの過去の実績からも高い評価を得ており、電子母子手帳を導入する自治体は増えております。


スマホ版、電子母子手帳の導入自治体は?

千葉県柏市や大阪府池田市をはじめ、大きく広がっております。

2016年になってからも千葉県木更津市、富山県南砺市、岐阜県可児市なども導入をしました。


さらに、40〜50の自治体で導入準備を進めている状況です。




スマホ版、電子母子手帳のまとめ

母子手帳となると扱う情報が情報だけに、どこの誰とも知れない企業のサービスでは不信感しか生まれませんが、その道では抜群の知名度を誇るルナルナなどで大きな実績と信頼を得ている会社のサービスだからこそ電子母子手帳は実現できたものですね。


何よりも災害や紛失時の心配が軽減される点が大きなメリットになるでしょう。

今のスマホは紛失や盗難の際の捜索サービスなども非常に充実しているため、万が一のときにも安心ですし、災害時のとっさの時でもスマホだけ持って逃げれば連絡手段だけではなく、子どもに関する情報の確保にも減ります。


現在、全国的に導入を進めるように働きかけを行っているとのことですが、こういったサービスが増えるのは良い傾向ですね。




source:エムティーアイ