非常に危険が情報が入りました。


なんと、旅行代理店のJTBが、不正アクセスにより、約793万人分の個人情報が外部に流出した可能性があると発表しました。


この旅行代理店のJTBと提携しているドコモの「dトラベル」とauの「auトラベル」個人情報流失の疑いがかかっています。


そこで具体的な対象者と対応方法をお伝えしていきます。

対象者の方はすぐにでも確認を取りましょう。



「dトラベル」と「auトラベル」での個人情報流出の対象者、詳細

「dトラベル」での個人情報流出対象者

dトラベルでは、約33万人分の個人情報が流出した可能性があると発表をしています。


dトラベルで、流出の可能性がある対象者は、2014年2月27日~2016年3月21日の間に国内宿、国内ツアー、海外ツアーを予約した利用者です。


該当する利用者には、メールで通達がされます。



「auトラベル」での個人情報流出対象者

auトラベルでは、最大4462名の個人情報が流出した可能性があると発表をしています。


auトラベルは国内宿泊予約サービスの一部をJTBに委託しているため、個人情報の流出につながりました。

auトラベルで、流出の可能性がある対象者は、国内宿泊予約サービスの利用者です。


該当する利用者には、メールで通達がされます。



個人情報の流出内容

流出した可能性がある情報は、次の通りです。


  • 氏名(漢字、カタカナ、ローマ字)
  • 性別
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • パスポート番号
  • パスポート取得日


  • ※クレジットカード情報や銀行口座情報、旅行予約の内容の流出は確認が取れませんでした。




    「dトラベル」と「auトラベル」での対応方法

    「dトラベル」の対象者は専用ダイヤルへ

    dトラベルでは今回の件を受け、専用ダイヤルを設けています。


    電話番号:0120-569-222 (フリーダイヤル)

    受付時間:9時 ~ 20時30分(土・日・祝含む)


    対象者はすぐに確認を取りましょう。



    「auトラベル」の対象者は問い合わせダイヤルへ

    auトラベルでは、問い合わせ用のダイヤルを設けております。


    電話番号:03-6866-5978

    受付時間:10:00 ~ 18:00 (平日のみ)


    対象者はすぐに確認を取りましょう。




    ソフトバンクの「Yahoo!トラベル」の個人情報流出の可能性

    ソフトバンクは今回の個人情報流出に関しては、「関係ない」ものとしております。




    個人情報流出に至った理由

    発端は、3月15日に取引先を装ったメールに添付されていたファイルを開いたことによるウイルス感染です。


    19日~24日に、本来個人情報を保有していないサーバーにおいて、外部との通信が確認されたため、調査に乗り出していました。


    その後、21日にハッカーによるデータの書き換えが行われていた痕跡が発見され、調査の結果、データファイルに個人情報が含まれていたことが判明しました。




    まとめ

    dトラベルとauトラベルでは、対象者にはメールによる通達を行うとしておりますが、当時登録したメールアドレスが今使っているものだという確証がない場合は、電話による問い合わせをしたほうが無難でしょう。


    特にdトラベルは対象期間が長い上に対象者も多いので利用者は要注意です。


    できる限り早い段階で電話連絡をされることを強く勧めます。




    source:JTB