iPhone




本日、アップルの開発者向けイベントにおいて、iOS 10の発表が行われました。


そこでなんと、これまで数多くの声が挙がっていた標準アプリの削除ができるようになるという発表が行われました。


iOS 10の新機能詳細についてはこちらの記事からご確認頂けます。

iOS 10の対象機種一覧はこちらの記事からご確認頂けます。


ここでは、新たに標準アプリが削除できるようになったことについてお伝えさせていただきます。



iPhoneで標準アプリが削除可能

iOS 10からの仕様変更で標準アプリが削除できるようになります。

尚、iOS 9以前のものは対象外なのでお気を付け下さい。


削除できる標準アプリ一覧

削除できる標準アプリは次の合計23種類ものアプリになります。

  • 計算機
  • カレンダー
  • コンパス
  • 連絡先(iPhoneのみ)
  • FaceTime
  • 友達を探す
  • Home
  • iBooks
  • iCloud Drive
  • iTunes Store
  • メール
  • マップ
  • ミュージック
  • News
  • メモ
  • Podcasts
  • リマインダー
  • 株価
  • ヒント
  • ビデオ
  • ボイスメモ
  • Watch
  • 天気

  • 尚、削除の方法は従来通りで、削除したいアプリを長押しして、表示された「×」をタップすることで行えます。


    これまでのiOSではなぜ標準アプリの削除ができなかったのか

    アップルのティム・クックCEOは昨年9月のインタビューで次のように回答しております。

    「一見するより、複雑な問題なんです。

    他の機能につながっているアプリがあって、削除するとiPhoneに問題を起こすことがあります。

    そうではないアプリもあります。

    そうしたアプリについては、(削除する)方法を考えています。

    削除したいと思っている人たちがいることはわかっていて、対処を考えています。」


    これまでのiOSで対応しなかったのは、標準アプリが他のアプリに連動しており、不具合を起こす可能性があったからのようです。

    しかし、iOS 10ではこの問題を解消し、標準アプリの削除を実現してきました。




    まとめ

    ついにiPhoneでも標準アプリの削除ができるようになりました。

    これまで使わない標準アプリの対処に「ごみ箱」のようなフォルダを作成し、そこに全て放り込む人も多かったのではないでしょうか。


    私の周囲では、ほぼ全員がフォルダの作成をして対処していました。


    しかし、もうこのような必要もありません。

    iOS 10からはすっきりしたディスプレイが見れるようになりますね。


    尚、iOS 10は2016年秋にリリース予定です。

    大きな変化があったiOS 10のリリースを楽しみに待ちましょう。




    source:BuzzFeed News