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Android版、iOS版、共に先行公開されているオーストラリアの「ポケモン GO」にまさかの警察から注意喚起される事態になりました。


日本でも7月11日にリリースされる大人気アプリ「ポケモン GO」がなぜ注意喚起されることになったのか詳細をお伝えいたします。




オーストラリアの「ポケモン Go」が警察から注意喚起された詳細

そもそも「ポケモン GO」って何?という方は次の公式PVをご覧ください。




PVからも見て取れるようにポケモンGOは現実世界にポケモンがいたり、アイテムがあったりするように表現するゲームアプリです。

日本で例えると東京駅にポケモンがいることもあるということです。


このシステムが問題視されており、例えで出した東京駅が警察署などの施設になることもあるのです。

それ自体は百歩譲って良いのですが、ポケモンを捕まえるために警察署の施設に侵入した事例が発生したのです。


さらに、歩道においてもポケモンを捕まえるためにスマホの画面に夢中になり、道路を横断するときに車の確認を怠る人も増えています。


この事態を受け、ついにオーストラリア北部準州ダーウィンの警察署は「道路を横断する時の安全確認と実際の建物への侵入はしないように」と注意喚起を行いました。


ポケモンGOのゲームアプリ内でも同様の注意が促されております。




まとめ

ただでさえ、今年5月に歩きスマホをしていた女子大生が天王洲アイル駅でホームから転落し電車にはねられ死亡するという事故が起きました。


日本は歩きスマホに対する罰則がないため警察の指導が行き届いていません。


筆者は車を運転する立場にありますが、歩道で歩きスマホをしている人が突然道路側に飛び出してきてひやっとした経験もあります。


車のナビには基本的には走行中には操作ができないようになっていますが、スマホのゲームアプリであるポケモンGOにはそれがありません。


特にポケモンGOといえば危険予測能力がまだ育っていない子どもや若い年齢層がターゲットのゲームアプリですから、なおさらこの危険性は増すでしょう。


日本は事が起こってからではないと大っぴらにならないところがありますが、これは非常に危険な事態でありオーストラリアの警察が注意喚起を促すのも当然の流れと言えるでしょう。


自分の身を守れるのは自分だけです。


最後に誤解をされないために念押しをしますが、ポケモンGOをするな、ということではなく、他人の迷惑になる場所での使用や歩きながらの使用はしないように、ということです。


最悪、死亡事故につながっては自分の周りだけではなく相手の人生も駄目にしますから、くれぐれもお気を付け下さい。




source:CNN
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