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Twitterを超える勢いでユーザー数が急増しているポケモンGOですが、急増していることで各所でトラブルも多発しています。


なかでも犯罪に関わる事案も発生しており、警察やポケモンGOの開発元が注意を促しております。


日本でも公開される予定のため、他人事で片付けられる内容ではないのでご紹介させていただきます。




ポケモンGOのユーザーが強盗に遭う事件の詳細

米ミズーリ州では、10人以上のポケモンGOのユーザーが強盗に遭う事件が起きています。

現地警察ではこの事態を受け、注意を呼びかけております。

また、すでに強盗に関わった10代が4人逮捕されています。



ポケモンGOと強盗事件の関連性

ポケモンGOの位置情報機能を使うと、強盗犯人は他のユーザーの場所や周囲の状況を把握することができるようになります。

強盗犯人はこの機能を悪用し、被害者となるポケモンユーザーの状況を把握した上で犯行に及んでいます。



ポケモンGOユーザーが事件に遭わないようにする対策方法

強盗犯人に周囲の状況が把握されてしまうため、知らない場所に行くことは非常に危険です。

万が一、事件に巻き込まれても人通りが多い場所もわからないので助けを呼びに行くことも、逃げ場所もわからず八方塞になります。


つまり、知らない場所には1人では行かないことが最大の自己防衛につながります。



ポケモンGOユーザーに起きているのは事件だけではなく事故も

SNSの投稿などで確認できる限りでは、ゲームに集中しすぎて転倒してケガを負ったり、他人と衝突するケースが発生しております。


また、ワイオミング州では、ポケモンを探して川に近づいた19歳の女性が、溺れたと見られる男性の遺体を発見するということもありました。





ポケモンGOユーザーと強盗事件の関連性のまとめ

とても他人事で片付けられるほどの内容ではありません。


犯人からしてみたら対象者の周囲の状況を把握してから犯行に及ぶことができるのですから、これまで以上に安全に行えるのです。


ポケモンGOの被害者はこれらの事情を知らずにゲームに釣られて知らない場所に行ってしまい事件に巻き込まれてしまうので、まずはこうした事情があることを理解しておくことが重要です。


特にポケモンGOはまだ危機感が育ちきっていない子どもや若い年齢層がターゲットのゲームなので事件への危険性は増します。


親御さんからお子さんに注意を促す際は、頭ごなしに危ないからと説明してもなかなか理解できるものではないので、相手が周囲の状況を知る術を持っており、実際に事件が起きていることを説明して理解を求めましょう。


また、知らない場所に行くときは必ず友だちといっしょに行くように説明しましょう。


普通に生活する際は人通りの少ない場所は避けたりするものですが、間にゲームが挟むと途端に危機感がなくなりますので、より一層注意が必要です。




source:REUTERS
photo:Game With